変なタイトルではじめてしまった。
タイトルは日本の常識はインドネシアの非常識と
するべきであったかもしれない。
最近、いわゆる供給が止まっていた。
ひとつはインターネット、ひとつは水である。。
インターネットがつながらないのは今に始まったことでは
なかったが、日本ではありえないことだろう。
とまった日にはプロバイダに電話したらいくらか還ってくるかも知れないが、
インドネシアではまさかないだろう。
ネットならまだいい、水が止まったのだ。
これは驚いた、ある日歯を磨くために蛇口をひねったら、
カラン
というむなしい音しかしなかった。
蛇口に水が出ないならまだしも、トイレができないのはつらかった。
その期間はわざわざ近くの店まで歩かないとトイレができなかったからだ。
さらにシャワーが浴びれないと来た!
このために近くのサウナまでいったわけだ。
水が突然でなくなる、そしてそれが数日もつづく。。。
これは結構つらかった。日本ではあっても数時間の断水くらいだろう。
さらに停電だ。オフィスはよく停電していた。(今はだいぶ改善した)
インターネットカンパニーが停電するなどあってはならないのだが。。。
次は路線バスの乗り降りである。これは日本の地下鉄に近いのだが。
日本は駅では、ホームに人々がドアの両脇に2列をなしていて(真ん中は空けておく!)
、満員電車が到着してドアが開いても、降りる人を最後まで待ってから乗り込む。
しかも!社内のドア付近の人は、その駅で降りなくても、邪魔にならないようにいったんホーム
降りて、その駅で降りる人の邪魔にならないようにする!
これは芸術である。
インドネシア、少なくともジャカルタではそのようなことはない。
ドアが開いた瞬間から戦いが始まる。
ホームの人間は中に突っ込み、車内の人間はなだれのように出てくる。
ドア付近の人間はじっとしている。
この3者がぶつかるんだ。。。いつも。
降りる人が先。
これがわかるまで何年かかるか。それともこれは日本だけの常識なのか。
よくホームから中に突っ込んでは跳ね返され、また突っ込んでは跳ね返され、
これを4回くらい繰り返すおばちゃんを見かける。
これもある意味芸術である。 絶対に諦めない精神である。